お客様の声【公益社団法人 日本将棋連盟様】

公益社団法人 日本将棋連盟様
将棋道場の働き方を変えた、1枚のカードと信頼
日本将棋連盟様は、将棋の普及と発展を目指し、様々な活動をされている団体様です。プロ棋士による公式戦やトーナメント、リーグ戦などの運営を通じて、棋道の発展・向上に取り組まれ、将棋界を支える大きな存在となっています。
また、一般の方々が気軽に対局を楽しめる「将棋道場」の運営も行っており、対局を通して棋力向上を目指せる場を提供しています。さらに「普及推進部」では、将棋大会やイベントの企画・運営を通じ、より多くの方に将棋の魅力を広める活動にも注力されています。
そんな連盟様が、2024年10月より導入されたのが、株式会社研美社が作成した入場カード。関西将棋会館道場への入場に必要なこのカードを、どのように活用され、実際に使用してどうだったのか──。今回は、2024年12月に移転・グランドオープンした新しい関西将棋会館に伺い、日本将棋連盟 普及推進部の冨田課長と丸野リーダーにお話をお聞きしました。
1枚のカードが変えた、現場の働き方
「紙のポイントカードは、すぐにボロボロになるし、うっかり服と一緒に洗濯してスタンプが全部消えてしまったこともありました。生き残っていればまだ良い方で、完全にスタンプが消えてしまうことも多くて・・・。さらに、以前は学生、一般、シルバーなどの会員をカードの色で見分けていて、新規や更新のたびに入力や作業がとにかく煩雑でした。それが今では、カードを1種類に統一。さらに、申込用紙とカードの会員番号も最初から一致しているので、申込後すぐにカードをお渡しでき、そのままスムーズに入力作業まで進められるようになりました。カードが届いたときは、“ここまで来たか”と感慨深く感じましたね。これまではすべてが手作業だったので、今は本当に業務がラクになりました。」そう話してくださった冨田様と丸野様。紙カードからシステム対応カードへの切り替えは、現場に確かな変化をもたらしています。便利さと安心感が、日々の業務を支えているようです。
“見る”から“指す”へ ─ 将棋道場が目指す次の一手
今後の展望について「道場に関して言うと、最初はどうしても踏み込みづらい部分があると思うので、こちらから将棋をやってみたいと思ってもらえるきっかけを作っていきたいと考えています。また、将棋会館が新しくオープンし、とても綺麗になったことも大きなポイントです。それに加えて、従業員に女性が増えたことで、過去に比べて雰囲気が柔らかくなり、より親しみやすく感じてもらえるようになったと思います。嬉しいことに、女性のファンの方も増えてきているので、今後さらに入場者数を増やしていけたらと思っています。
そして、見るのが好きな方が増えるのはもちろん嬉しいことですが、やはり将棋を指す方もどんどん増やしていきたいと考えています。」と語ってくださいました。お二人の将棋に対する想いが伝わってきました。


出入り口にひろがる、将棋グッズ。どれも素敵でした。個人的に駒のキーホルダーが気になります。

一般の方々が対局をする「将棋道場」
洗練された空気を感じました。

インタビュー後、当社営業村上も将棋が好きで、
お二人と将棋についての話で盛り上がっていました。
公益社団法人 日本将棋連盟 HP(https://www.shogi.or.jp/)
関西将棋会館 HP(https://www.kansai-shogi.info/)
関西将棋会館:〒569-1123 高槻市芥川町2-2-6
あとがき
日本将棋連盟様について調べているうちに、高槻市が「将棋のまち」として有名であることを知りました。JR高槻駅を降りた瞬間からプロ棋士たちのポスターが目に入り、駅近くには将棋の駒の形をしたポストもあって、到着早々驚きの連続でした。
また、インタビューの際、担当の冨田様が、当社営業の村上の人柄に惚れたというお話を丸野様から伺い、冨田様が少し照れた表情をされたことも、とても印象に残っています。商品だけでなく、人柄も当社を選んでいただいた理由の一つとなったということ、とても励みになり、ありがたく感じています。
ちなみに、入場カードにたまったポイントは、入場料が半額になったり、土日祝に必ず開催されているプロ棋士との指導対局の支払いなどにも使えるそうです!担当の村上も興味津々の様子でした。
これからも、お客様の「困った」に耳を傾け、より良いご提案を通じて、お客様のスムーズな業務運営へと導くお手伝いができれば、何より嬉しく思います。